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<p> それからの日々</p> <p> 往后的日子</p> <p> </p> <p> 俺は凜から離れると股間を拭い始めた。</p> <p> 我从凛的身上离开以后就立刻开始擦拭自身。</p> <p> </p> <p> 凛の方も今日は倒れたままでなくて、すぐに身体を起こしてきたので、俺はティッシュの箱を勧めてやった。</p> <p> 凛今天也并没有就这样瘫在床上,立刻就爬了起来。我把纸巾盒递给了她,</p> <p> あいつは手を伸ばしてティッシュを取ると、自分の股間を拭き出した。</p> <p> 这家伙伸出去取出纸巾,清理了起来,</p> <p> </p> <p> 俺は見るともなくそれを見ていた。</p> <p> 我情不自禁的望着她,这家蜷起腿,一边小心翼翼的偷看一边擦拭的样子,看上去并没有什么羞耻心,但偶尔又会偷偷望向我这边,还是感到有些害羞吧,</p> <p> </p> <p> 膝を立て、覗き込むようにしながら拭き拭きするその姿は、意外に羞恥心を感じさせないもので、でもちらちらと俺の方を見ているのはやはり恥ずかしいのだろう。</p> <p> </p> <p> 俺がゴミ箱を差し出すと、あいつはそれを放り込み、パンツを履き出した。</p> <p> 我拿来了垃圾桶,这家伙把纸巾扔了进去后立刻就穿起了胖次。</p> <p> </p> <p> 俺の方はその頃にはズボンも履いていたので、ベッドを離れ、自分の机に向かう。</p> <p> 这时候我已经穿好了裤子下了床,走向了桌子。</p> <p> </p> <p> そのためにベッドに背を向けることになった。</p> <p> 此时,我背对着床。</p> <p> </p> <p> その途端、背後でばたばたと大きな動きがあり、直後に柔らかなものが背中にぶつかってきた。</p> <p> 突然,背后传来了吧嗒吧嗒的动静,有什么柔软的东西撞在了我的背上。</p> <p> </p> <p> それは凛だった。</p> <p> 居然是凛,</p> <p> </p> <p> 凛は両腕を前に伸ばし、俺にしがみついてきたのだ。</p> <p> 她伸长了手臂,紧紧的抓住了我。</p> <p> </p> <p> 俺はかっと頭が熱くなった。</p> <p> 我的头脑瞬间开始发热。</p> <p> </p> <p> こいつにこんな事をさせてはならない。</p> <p> 不能让这家伙乱来。</p> <p> </p> <p> 俺は急いで身体を捩り、奴の頭に両手を当てて強引に押し離した。</p> <p> 我急着清理身体,用手按着她的头强行将她推开。</p> <p> </p> <p> あいつはひどくショックを受けたような顔で俺を睨んでいたが、すぐに目を伏せた。</p> <p> 这家伙像是受到什么打击一样,用眼睛死死瞪了我一下,然后移开了视线。</p> <p> </p> <p> でもそんな俯きのままに叫び声を上げた。</p> <p> 她低着头大叫了起来。</p> <p> </p> <p> 「どうして、健太お兄ちゃん!」</p> <p> “为什么,健太哥哥!”</p> <p> </p> <p> 「うるさい。余計なことはするな」</p> <p> “少啰嗦,别做多余的事情。”</p> <p> </p> <p> あいつは一度ひるんだ様子を見せ、それからまた言い出した。</p> <p> 那家伙虽然看上去有些胆怯,当仍然悻悻的回话。</p> <p> </p> <p> 「だって、私健太おにい」</p> <p> “因为,我...”</p> <p> </p> <p> 「黙れ!」</p> <p> “闭嘴!”</p> <p> </p> <p> 俺は思わず怒鳴りつけていた。</p> <p> 我直接吼了出来。</p> <p> </p> <p> すると凛はそれきり黙り込み、俯いたままじっとしていたが、やがてホウッと息をつくと本棚に向かった。</p> <p> 凛终于安静了下来,低着头不说话了。不一会儿又哼了一声转向了书架的方向。</p> <p> </p> <p> それからお気に入りの本を取り上げ、ベッドの上に寝転がって読み出した。</p> <p> 然后取出了自己感兴趣的书,倒在床上看了起来。</p> <p> </p> <p> 膝を立てていたが、パンツは見えないようにしているらしかった。</p> <p> 虽然她撑着腿,但却以一个故意不给我看到胖次的方向。</p> <p> </p> <p> 夕方になると、凛は何も言わずに部屋を出て行った。</p> <p> 傍晚时分,凛没说什么就离开了房间。</p> <p> </p> <p> 俺も何も言わなかった。</p> <p> 我也没有说话。</p> <p> </p> <p> そして次の日、何と凛がまたやって来た。</p> <p> 然后第二天,凛居然又来了。</p> <p> </p> <p> しかも彼女は何かを割り切ったらしかったのだ。</p> <p> 而且像是铁了心似的。</p> <p> </p> <p> いつものようにして俺の部屋に入ったあ奴は、俺が机の前の椅子に腰を下ろすと、何と俺の目の前の床にぺたりと座り込んだのだ。</p> <p> 这家伙平时都会直接钻进我的房间,这次却直接坐在了我面前的地板上。</p> <p> </p> <p> それは昨日、俺がベッドの前でさせた姿勢とそっくり。</p> <p> 而且是以一种和昨天在床上做时近乎相同的姿势。</p> <p> </p> <p> 「したいのか?」</p> <p> “你想做吗?”</p> <p> 俺はそう言っては見たが、半信半疑だった。</p> <p> 虽然我这么问,但其实心里没底。</p> <p> </p> <p> しかし奴は嬉しそうな顔ではっきりと頷いたのだ。</p> <p> 这家伙却突然露出一副高兴的样子用力点了点头。</p> <p> </p> <p> 俺がズボンの前を緩めてやると、あいつはすぐに手を出してきて、トランクスを引き下げて俺のものを引っ張り出した。</p> <p> 当我松开裤子的纽扣时,这家伙就立刻伸出手拉下拉链,将我的家伙取了出来。</p> <p> </p> <p> 両手で茎を握り、先端から口に咥えてきた。</p> <p> 她用双手握住肉茎,用嘴吮吸了起来。</p> <p> </p> <p> 茎を扱かれて先端から咥えられると、俺はその刺激で射精してしまう。</p> <p> 我在这种刺激下很快就射了出来。</p> <p> </p> <p> すると驚いたことに、凛はそれをコクコクと飲み下したのだ。</p> <p> 令我惊讶的是,凛居然直接就将那些咕咕的吞了下去。</p> <p> </p> <p> 昨日までは少しだけ飲んで吐き出したものを、今日は少しも零さず、しっかりと飲んでしまった。</p> <p> 明明昨天还只能喝一点就会吐出来,今天居然一点不少的全都喝了下去。</p> <p> </p> <p> 凛は俺に向かって嬉しそうな笑みを見せた。褒めて欲しい、そう言っているようだった。</p> <p> 凛看向我,露出了笑容,想被我夸奖的样子</p> <p> </p> <p> でも俺はそれを無視する。代わりに命令を出す。</p> <p> 而我不仅将其无视,还继续做出了指示。</p> <p> </p> <p> 「それじゃあ、根本から上に向かって舐めて見せろ」</p> <p> “那么,就从下往上舔给我看看,”</p> <p> </p> <p> その時だった。</p> <p> 就在这时。</p> <p> </p> <p> 「健太くーん、凛はそっちにいるのね?」</p> <p> 健太君,凛在你那边吗?</p> <p> </p> <p> 俺は慌てて顔を上げた。もちろんその声はこいつの母親、おばさんだ。それは立ち上がり、窓際に移動した。</p> <p> 这声音来在这家伙的母亲——隔壁阿姨。我慌张的抬起头,立刻起身向床边走去。</p> <p> </p> <p> すると凛は四つん這いに寄ってきて、改めて俺のものを咥えたのだ。</p> <p> 这时,凛又匍伏着靠了过来,再次开始品尝起我那玩意。</p> <p> </p> <p> 「はい、いますよ」俺は仕方なく、しゃぶられながら声を出す。</p> <p> “是的,在这呢。”我没有办法,只能强忍着回话道。</p> <p> </p> <p> おばさんはもちろんそんなことには気付かず、俺の方に安心の笑みを見せる。</p> <p> 阿姨并没有注意到这点,朝我露出了放心的笑容。</p> <p> </p> <p> 「買い物の間、見て貰える?」</p> <p> “我去买东西,能帮我照看下她?”</p> <p> </p> <p> 「い、いですよ」</p> <p> “好、好的。”</p> <p> </p> <p> 俺の声が裏返りそうになる。凛がわざわざ舌であちこちくすぐるのだ。</p> <p> 凛故意用舌头到处挑逗着我,差点让我说不出话来。</p> <p> </p> <p> 「凛、聞こえる?健太お兄ちゃんに迷惑かけないのよ!」</p> <p> “凛,你听到了吗?别给健太哥哥添麻烦哦!”</p> <p> </p> <p> すると凛は口から男性器を離し、窓に顔を見せた。その位置は俺の前。</p> <p> 凛松开嘴巴,从窗户下方露出头,正好是我前方的位置。</p> <p> </p> <p> 何のつもりか考えて、ふと気が付いた。</p> <p> 我突然意识到这家伙想让我做什么了。</p> <p> </p> <p> 俺は凛の腰を掴んで後ろに突き出させた。凛は素直にそれに従う。</p> <p> 我从后面抓住凛的腰,将她举了起来。凛也表现得十分顺从。</p> <p> </p> <p> そんな形で、俺は自分のものを掴むと先端を奴の股間に擦り付けた。位置を定め、押し込むと、それはズルリと入っていった。</p> <p> 就像这样,我又抓住自己得那玩意,用前端的部分摩擦起凛的股间。找准位置稍微用力,就整个插了进去。</p> <p> </p> <p> 凛はうめき声をあげ、それでもおばさんに手を振るのを止めなかった。</p> <p> 凛闷哼了起来,但仍然不断朝着阿姨挥着手。</p> <p> </p> <p> おばさんが見えなくなったところで、俺は奴の後ろから激しいピストンを掛けた。在看不见阿姨的身影之后,我抓着那家伙开始了激烈的抽插。</p> <p> </p> <p> 奴は首を振りたくるようにして身悶えた。</p> <p> 那家伙不停的摇着头,身体颤抖着。</p> <p> </p> <p> その後で俺は奴をベッドに運び、立て続けに中出ししてやった。</p> <p> 我将凛搬回了床上,站立着射在了里面。</p> <p> </p> <p> それからは、凛はほぼ毎日俺の所に来るようになった。</p> <p> 从此之后的日子,凛几乎每天都会跑到我这里来。</p> <p> </p> <p> 奴は来るとすぐに俺を求めるようになった。</p> <p> 这家伙来了以后就立刻变得想要了起来。</p> <p> </p> <p> 最初はフェラをして二度か三度かザーメンを飲み、それから俺にクンニされて何度か達し、それから挿入中出しを数度。</p> <p> 一开始让她给我口交个两三次后让她将精液喝下去,然后换我给她口个几回,最后再中出几次。</p> <p> </p> <p> 中イきを覚えたのは次の週。</p> <p> 让她体内高潮记得是第二周的时候。</p> <p> </p> <p> 俺は中出し三度の後、もう半ば満足してゆっくり抜き差ししていたのだが、そこであいつの表情が変わったのだ。</p> <p> 我中出了三次之后,近乎满足的正准备慢慢抽插的时候,这家伙的表情变了。</p> <p> </p> <p> 「なに?何か来る!けんたにい、ちゃん、なにかくる!」急にそんなことを言い出し、同時にあいつの身体が今までにないわななきを起こし始めた。</p> <p> “来了,有什么要来了!健太哥、哥,有什么要来了!”她突然这么说道,同时身体也弯曲前所未有的颤抖着。</p> <p> </p> <p> 俺は驚いて抜き差しを止めたのだが、その途端、あいつはひどく切なそうな顔で叫んだのだ。「いやあ、やめないで、お兄ちゃん、やめちゃだめぇ!」</p> <p> 我惊讶的停下了抽插的动作,但这家伙却突然露出了痛苦的表情说道:”不要,不要停下,大哥哥,不要停下!\"</p> <p> </p> <p> だから俺は改めて腰にリズムを付けた。</p> <p> 听她这么说,我便又开始有节奏的挺动腰。</p> <p> </p> <p> するとあいつは全身を大きく反らせ、ガクガクと首を振りたくりながら叫び続けた。</p> <p> 这家伙全身都向后弯曲,一边狂乱的摇着头一边喊叫了起来。</p> <p> </p> <p> 「ああ、これ、ああ、おにいちゃ、ああん、ああん、あああああああん!」</p> <p> ”啊啊,这是,啊啊,大哥哥,啊啊嗯,啊啊嗯,啊啊啊啊啊啊啊嗯!“</p> <p> </p> <p> ひときわ大きくその細い身体を反り返らせると、全身をブルブルッと震わせた。</p> <p> 凛纤细的身体激烈的拱起,全身都在不断颤抖着。</p> <p> </p> <p> 俺のものは奴の中でぎゅうぎゅうと絞り込まれ、俺はたまらず発射。</p> <p> 我的物件在那家伙的体内被一次次夹紧,也忍不住射了出来。</p> <p> </p> <p> あいつはその刺激のためかもう一つ全身を弾けるように揺らせ、歯を食いしばった口から声にならない声を漏らした。</p> <p> 那家伙在被射在体内的感觉刺激之下,全身又一次弹起摇晃着。虽然她咬紧了牙关,但还是有声音从鼻腔中漏了出来。</p> <p> </p> <p> 俺は何か言ってやりたかったが、結局何も言わずにいた。</p> <p> 我应该说些什么,但到最后都没说出口。</p> <p> </p> <p> 奴は全身の力が抜けた時に俺に抱き付いてきた。俺は振り払うのを忘れて抱きしめていた。</p> <p> 这家伙用尽全身力气瘫软下去的时候抱住了我,而我也一时忘记推开她,就这样将其抱紧。</p> <p> </p> <p> もちろんすぐに振り払ったのだが。</p> <p> 当然最后我还是将她推开了。</p> <p> </p> <p> それからは、挿入の度に凛は何度も絶頂するようになり、それまで以上に強く求めるようになった。フェラなどでも熱の入り方が強くなった。</p> <p> 在这之后,凛也在可以在插入的过程中高潮了数次,也变得更加离不开我了。口交或是别的什么的时候也可以做的更激烈了。</p> <p> </p> <p> 俺も少し調べて、新たなプレイも導入した。</p> <p> 我也做了点功课,加入了新的玩法。</p> <p> </p> <p> 例えばシックスナイン。互いに逆向きに重なり合い、互いの秘部を口で愛撫する方法だ。</p> <p> 比如说相互口交。两个人以相反的姿势重叠在一起,互相用嘴巴来爱抚对方的秘所。</p> <p> </p> <p> 凛はすぐに好きになったようで、それからは毎日のようにこの形に俺を誘うようになった。</p> <p> 凛立刻就喜欢上了这种方式,之后每天都用这种方式来引诱我。</p> <p> </p> <p> それから体位。最初に導入したのは騎乗位。正上位で繋がってから抱え上げて上にしてやったら、あいつは『え?え?』とひどく慌てていたが、すぐに自分で腰を振ってアンアンと泣くようになった。</p> <p> </p> <p> 然后就是姿势了。我最尝试的是骑乘位,先用正常位将身体连接在一起后,我抱起凛自己躺下,让她坐了起来。这家伙一开始一副”哎哎“的慌张样子,但很快就主动配合的扭着腰嗯嗯啊啊了起来</p> <p> </p> <p> 後背位は、考えてみれば窓の所でしたものだ、</p> <p> 背后位的话,考虑再三后还是要在窗户附近做。</p> <p> </p> <p> ベッドで四つん這いにさせると、あいつはすぐに理解したようで、俺が挿入する前に自分でお尻を左右に振って誘う様子さえ見せた。俺は挿入してから罰としてその尻を平手で叩いてやった。あいつは『痛い』と言いながら嬉しそうだった。</p> <p> 我让凛匍伏在床上,她就像心领神会了似的,故意左右摇晃着臀部来引诱我。而我在插进来以后作为惩罚,故意用手掌抽打她的屁股。这家伙嘴上说着”好痛“,心里却很开心。</p> <p> </p> <p> 他方で、凛からの苦情もあった。細かなものはどうでもいいが、大きいのは避妊に関するものだった。</p> <p> 但凛也有抱怨过其他一些事情。小处我都无所谓,但有与避孕相关的东西却是大事。</p> <p> </p> <p> 「ねえ、健太お兄ちゃん」</p> <p> ”那个,健太哥哥。“</p> <p> 「あ?」</p> <p> ”啊?“</p> <p> 「あの、その」</p> <p> ”那个,就是...“</p> <p> そんな会話から始まったのは、夏休みちょっと前だったろうか。</p> <p> 在刚进入暑时,我们进行了这样的谈话。</p> <p> </p> <p> 「その、お兄ちゃん、いつも中で出すでしょ?あれ、その……」</p> <p> ”就是,大哥哥你总是射在里面对吧?那,所以...“</p> <p> </p> <p> そこから先は言いにくそうだった。だがそこまで聞けば言いたいことはわかる。</p> <p> 之后的话凛好像很难说出口的样子,但我知道她大概想说什么。</p> <p> </p> <p> 「お前、生理まだだろ?」俺はそう返した。</p> <p> ”你还没来过生理期吧?“我这样回道。</p> <p> </p> <p> もちろん俺はそれを知っている。ずっとパンツを見てきたのは伊達じゃないのだ。</p> <p> 这件事我心知肚明,毕竟我一直都在偷看这家伙的胖次。</p> <p> </p> <p> 「うん、そうだけど、でも……」凛は頷きながらも不安そうだった。</p> <p> ”嗯,是这样的,但是...“凛一边点头的同时仍然露出了不安的表情。</p> <p> </p> <p> 俺もそれは分からなくもない。生理が始まっていない以上、避妊は不要だ。しかしあいつの年回りであれば、いつ生理が始まっても不思議ではない。下手をすれば初排卵で即妊娠、という事態だってあり得る。</p> <p> 其实我也不是不知道。既然还没开始来生理期,那就不需要避孕。但这家伙一旦到了年龄后,什么时候来生理期都不奇怪。乱来的话,就可能发生“初次排卵就怀孕”的重大事件。</p> <p> </p> <p> しかし、俺は避妊を考えたくなかった。どう言えばいいかなのだが、凛を相手に避妊などやってられるか!という感覚があったのだ。</p> <p> 但我并不想考虑避孕。不,应该说是我不想凛说出让对方避孕这种事情。</p> <p> </p> <p> それはともかく、凛はほとんど毎日のように俺の部屋に来た。奴が来るのは午後の時間に限られていた。もちろん学校がある間はそこしか使えない。俺は帰宅部だから学校が終われば家に帰り、そこへ奴が来る。夏休みになっても俺は結構頻繁に進学補習などがあり、やはり午前中は学校のことが多い。だから奴は午後に来る。でも、学校がない日も、そして土日でも、奴は午後に来た。午後半ばにやってきて、夕方には家に戻る。理由は知らないが、俺としてはその方が気軽だ。</p> <p> 不过不管怎么说,凛还是几乎每天都来我的房间,来的时间几乎都是下午,毕竟还要去学校上课。我是回家部的所以一放学就直接回家,然后这家伙就来了。进入暑假后我也要去补习班上课,上午多半都会在学校里度过,这时候午这家伙就回下午再来。但是不去上学的日子以及周六的时候她都会下午来。午后过半来,傍晚才回家。虽然不知道为什么,但对我来说也算轻松。</p> <p> </p> <p> やり方もある程度決まってきた。俺は鈴にフェラをさせ、シックスナインでまた何度か飲ませる。それから挿入中出しをした。凜はそのたびによがり悶え、繰り返し絶頂の姿を見せた。</p> <p> 做的方式某种意义上也固定了,我先给凛口交,然后69的方式让她喝几次,最后插进去中出。凛每次都数次高潮,露出一副淫乱的模样。</p> <p> </p> <p> それ以外の時間は前のままだった。たいていの場合、ことが終わると互いに身繕いをして、それから普段の姿に戻る。後は互いに会話もせず、それぞれに漫画やゲームに耽る。</p> <p> 其他的时候就和往常一样。大多时候我们做完之后相互清理身体,然后变回平常那样。我们也都不说话,只是各自看漫画或者打游戏。</p> <p> </p> <p> 凛は時折俺に甘えつきたい様子を見せたが、俺はその度に突き放した。すると奴は残念そうな様子も見せず、すぐに引き下がるのだった。</p> <p> 凛偶尔会想对我撒娇,但我每次都将她推开。而她也并没有露出可惜的样子,马上就放弃了。</p> <p> </p>